ビタミンを含んだ食品でニキビを改善する
繰り返すニキビを改善するためには、生活習慣を見直す必要があります。睡眠不足やストレスの改善は大切ですが、なかなか実践できないことも多いので、手軽にできる事の一つとして、食生活の改善をお勧めします。
にきびのできやすい人は、脂質の代謝が活発な人が多いといわれます。脂質が多いと皮脂が毛穴につまりやすくなり、ニキビができやすくなってしまうのです。脂質の代謝を抑えるためには、その他の栄養素をバランスよく摂取する必要があります。そのため、体内で作れないビタミン類を多く含んだ食品を食べることが有効とされるのです。
ビタミンといっても、A・B・C・D・E・K…などと分かれて色々ありますよね。その中でも特にニキビに良いとされているのは、ビタミンA・B・C・Eです。
同じビタミンとはいっても、それぞれに役割が違います。一つの要素をたくさん摂るというよりは、色々なビタミンを、バランスよく摂ることが大切です。
では、それぞれのビタミンはどのような食品に含まれているでしょうか。
ビタミンAを多く含む食品は、野菜ならホウレンソウ、ニンジン、鶏肉、豚肉、ウナギなどです。
ビタミンBを多く含む食品は、海苔・ワカメなど海藻類やアーモンド・納豆といった豆類、またマグロ・カツオなど赤身魚、他にゴマ・バナナなどです。
ビタミンCが多く含まれるのは、レモン、キウイといったフルーツですが、他にもピーマンやお茶などにも含まれています。
また、お茶にはビタミンEも含まれ、他にビタミンEが含まれる食品としては、アボカドやアーモンド・ひまわり油などがあります。